教育・育成の現場に、笑いと創造のスパイスを
こんにちは。学びの場のデザイナー & エデュテイナー、樋榮(ひえ)ひかるです。
外資系IT企業から独立し、全国の企業様、小中学校~大学まで、さまざまな教育・育成の現場で研修や授業を担当しています。
テーマは、行動心理学をベースとしたコミュニケーション力向上、コンピテンシー(才能)開発、教員向けの教育力向上(FD)プログラムなどを深い対話が生まれる場づくりを通してご提供しています。
私の研修や授業の根幹にあるのは、「Yes, And(イエス・アンド)」な在り方です。
相手やその場の状況をまず受け入れ(Yes)、そこから自分のアイデアや感情をのせて返す(And)という姿勢で、日本文化に根付く“おもてなし”や“思いやり”にも通じています。
つまり、想像力と創造力を同時に育むアプローチなのです。
この「Yes, And」をグランドルールに据えた即興演劇(インプロ)を活用し、アート思考 × デザイン思考 × アクティブ・コミュニケーションを融合した手法をアプライドインプロといいます。
「学ぶ」ことは本来、楽しいもの。
私が提供する学びの場には、笑いと遊び心、そして深い対話が共存しています。
・教育や研修の現場に、もっと創造性や柔軟性を取り入れたい
・受け身ではなく、参加者が自ら動きたくなる授業をつくりたい
・チームの関係性やコミュニケーションの質を高めたい
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの現場に合わせて、最適なプログラムをご提案します。
樋栄ひかるの使命1『つながりを創出する』
わたしは時々波乗りに行きます。
まったく上手ではないのですが、波を真っ向に受けながらパドリングして沖に出て、ぽか~んっと波を待っている時間がとても好きです。
あるとても晴れた夏の日。その日はとても穏やかな日でなかなか波がたちません。
ボードの上に座っているとジリジリと身体が焼けていき、身体を冷やすために海につかってプカプカと波と戯れていました。
そんなときふと・・・・・・
わたしと海の境目ってどこだろう?!
『すべてのものはつながっているんだ』という実感した瞬間でした。
人と人だけでなく、人と意志、人と自然、人とモノ、人と空間、人と仕事、人と食事、時間と空間、モノとモノ、、、
様々な『つながり』に意識を持ってみることの大切さを深く感じました。
すべての「もの・こと」に感謝の心をもつこと。
Yes,AndのYesはどんなことにも感謝の心がもてること。Yes,Andに出逢って、何事にも「おかげさまで」と謙虚になれる心を育めました。
場づくりをしているわたしにとって、その場に集まってくださる方々にスキル向上や知識の提供は当たり前のことですが、それはすべてその場に集まってくださる素敵な方々がつながるプロセスやツールにすぎないと思っているくらいです。
樋栄ひかるの使命2『自分らしくを楽しめる文化を創出する』
わたしは、自分自身にYes,Andできる社会への変革のための活動をしてきました。
理由は、日本で生まれ育った人たちがもっともっと自分に自信をもって、日本人としての誇りをもって生きてほしいという願いが授業や研修を通してどんどん膨らんだからです。
その根本は、自身が同調圧力に耐えきれず一度日本を飛び出しているという原体験をもっていることにもつながっています。
また、デジタル社会となり、あちこちのSNSで誹謗中傷を目にすること。また、同調圧力などによる生きづらさを感じている人がとても多いこと。
ありのままの自分を受け入れ、ありたい自分(ポーラースター:北極星)を視覚化し、そのための行動を自己との対話を行い「自分らしくを楽しめること」。これは、自分へのYes, Andです。
『あるがままの自分を楽しむことが出きる場』の創出、人と人のつながりを創ることを自身のテーマとして様々な活動を広げています。
この二つを創り出し、自己肯定感・自己有用感・自己効力感を感じれるオープンxフラットxボーダレスな社会づくりのために、さまざまな活動をしています。
樋榮ひかるが講師を務める講座は、こちらのリンクからご覧いただけます。
また、こちらからも講座をご提供しています。
樋栄ひかるの使命1『つながりを創出する』
わたしは時々波乗りに行きます。
まったく上手ではないのですが、波を真っ向に受けながらパドリングして沖に出て、ぽか~んっと波を待っている時間がとても好きです。
あるとても晴れた夏の日。その日はとても穏やかな日でなかなか波がたちません。
ボードの上に座っているとジリジリと身体が焼けていき、身体を冷やすために海につかってプカプカと波と戯れていました。
そんなときふと・・・・・・
わたしと海の境目ってどこだろう?!
『すべてのものはつながっているんだ』という実感した瞬間でした。
人と人だけでなく、人と意志、人と自然、人とモノ、人と空間、人と仕事、人と食事、時間と空間、モノとモノ、、、
様々な『つながり』に意識を持ってみることの大切さを深く感じました。
すべての「もの・こと」に感謝の心をもつこと。
Yes,AndのYesはどんなことにも感謝の心がもてること。Yes,Andに出逢って、何事にも「おかげさまで」と謙虚になれる心を育めました。
場づくりをしているわたしにとって、その場に集まってくださる方々にスキル向上や知識の提供は当たり前のことですが、それはすべてその場に集まってくださる素敵な方々がつながるプロセスやツールにすぎないと思っているくらいです。
樋栄ひかるの使命2『自分らしくを楽しめる文化を創出する』
わたしは、自分自身にYes,Andできる社会への変革のための活動をしてきました。
理由は、日本で生まれ育った人たちがもっともっと自分に自信をもって、日本人としての誇りをもって生きてほしいという願いが授業や研修を通してどんどん膨らんだからです。
その根本は、自身が同調圧力に耐えきれず一度日本を飛び出しているという原体験をもっていることにもつながっています。
また、デジタル社会となり、あちこちのSNSで誹謗中傷を目にすること。また、同調圧力などによる生きづらさを感じている人がとても多いこと。
ありのままの自分を受け入れ、ありたい自分(ポーラースター:北極星)を視覚化し、そのための行動を自己との対話を行い「自分らしくを楽しめること」。これは、自分へのYes, Andです。
『あるがままの自分を楽しむことが出きる場』の創出、人と人のつながりを創ることを自身のテーマとして様々な活動を広げています。
この二つを創り出し、自己肯定感・自己有用感・自己効力感を感じれるオープンxフラットxボーダレスな社会づくりのために、さまざまな活動をしています。
樋榮ひかるが講師を務める講座は、こちらのリンクからご覧いただけます。
また、こちらからも講座をご提供しています。
アプライドインプロファシリテーターアカデミア(AIFA)のコース