H& ハタラクをカタル:ゲストプロフィール


武藤 和博氏(Kazuhiro Muto)

日本IBM専務執行役員

1985年、九州大学工学部卒業後、憧れの日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。

IBM大和研究所にてハードウェアエンジニアとして製品開発に従事するものの、お客様と共に夢を語りたい!と一念発起して1988年営業部門の社内転職。

長い下積みを経験する中で、経営を学ばなければ!とまた一念発起して、仕事をしながら2004年 英国国立レスター大学大学院(MBA)を卒業。

 

その後、IBMアジアパシフィック社長補佐、ハードウェア部門の事業部長などを経験し、現在は専務執行役員パナソニックエンタープライズ事業部長。

普段の生活は仕事中で、趣味は少しのクラシック音楽観賞、美術観賞、ゴルフ。 

IBMアメリカンフットボール部 Big Blue の部長も兼務。

夢は、日本が、日本人が、より一層グローバルに活躍すること。 気持ちはいつも前向き、そして座右の銘は忘己利他。

2:34  ハタラクをカタルスタート →武藤さんのキャッチフレーズのお話 6:48   武藤さんとひかるちゃんの出会い 10:18  40歳くらいから大学院に入ったお話     →"劣等感"というキーワード、自分らしく生きる 18:40 みんなのイイナコレクションに参加した理由 21:23 武藤さんのプロフィール 23:32  マレーシアのイギリス人学校で知った、グローバルな視点 26:21  研究所時代で感じた日本人の強み 28:13 このコロナ下の混乱の時期で日本人や日本としての良さはどう活かせる?    →メラビアンの法則のお話 34:53  武藤さんの今に辿り着いたエピソード・高校生から続けたラグビーのお話    →足りなかったものは覚悟とありますが、どういうことですか? 39:43 non-no ボーイフレンドコンテスト →「来年、絶対IBMに入る!」と書いたお話 44:16 もし、モデルになれることになっていたらどうしましたか? 45:08 IBMのイノベーションの歴史 →武藤さんが感じる仕事の面白さ・楽しさのお話 50:34 今までの経験や挫折のお話 51:48 挫折から立ち直れるような、武藤さんを支えてきたものはなんですか?    →小さい頃の話や中学生の卒業式のお話    →"忘己利他"という言葉 58:08  武藤さんが心がけていること 1:00:20 武藤さんが過去の自分に1回だけ会えるとして、助言できるとしたら     何歳の自分にどんな言葉をかけたいですか?    →もし言葉をかけられたとしたら、武藤さんは今と違ってたと思いますか? 1:03:49  今までの人生を振り返って、これは失敗だったなという失敗はありますか? 1:08:45  写真撮影